徒然日記

■ 灼眼のシャナ#16

　シャナの過去編も今週で最後。アニメで見ると小説で読んでるより、それより昔の場面がはっきりと出てきたように感じてなるほど、と思った。小説のXとXIをまだ読んでなかったするけど、Xは大昔の話なのでぼちぼち読んでみるしか。

■ 徒然

　ノエイン#15を鑑賞して相変わらず量子力学的なことがぼちぼちと。時間遡行といえば、ハルヒでも朝比奈さんがやってるけど、あれとは原理が違うみたい(多分)。

　続いてソルティレイ#5を見ようと思ったけど、調子が悪くて見られず。オープニングまで再生した後、「準備完了」と出て止まってしまい本編が始まらず、設定を弄ってみたりもしたけど分からなかった。来週帰ったときもまだ5話をやってるみたいなのでそのときに再挑戦の予定。

　あとは峠のラジオ#5を聞いてこれで今週のにまで追いついた。meg rockラジオは#6と#7を。

　それから、RADEON 9800のドライバをアップデート。ATIのダウンロードをするところは英語だしいまいち分かりづらいのだが、CATALYST 6.1ってのを拾ってきてインストール。ちょっとだけ試してみたところ、ぐるみんのオバケホームの描画が向上した気分がしたけど、設定も一緒に変えたのでドライバの恩恵なのかはいまいち不明(爆)。ちなみに、ぐるみんは描画がガクガクしたようになることもあったりして、途中までしかやってないにょ。

■ 一太郎と三四郎弄り

　ラジオを聞きつつ一太郎とか三四郎をぺちぺちと。一太郎のアウトライン機能を本を見つつ試してみたけど、思ってたより使いやすそうな感じがした。あと、グリッドの設定を変えると原稿用紙風になった。来週は新一太郎の発売だし、どの辺が強化されてるかも楽しみなところ。ちなみに、花子はあんまし使わないので、ジャストシステムには花子より三四郎を毎年出してもらいたい今日この頃。まぁ、一太郎もあんまし使う機会ないですけどね…。

■ 先輩CDの情報出た

　3月26日発売の森島先輩ドラマCDの情報が音泉で公開された。卒業証書を持ってるこの絵も動きがあるようでなかなか良いです。粗筋を見る限り、卒業が絡んだストーリーになりそうな感じ。あとは、ゲームの続きなので橘さんが先輩のことを何て呼ぶのかも気になるところ。ということで、受付が始まったら早く予約しておこう。

■ その他今日届いた物

　2月の第一金曜日は一太郎などの発売日なので、今年も注文していたのが届く。だが、インストールは明日にすることに。

　それとGA4巻も届いたので週末に観る。

■ フットサルの練習

　3月5日に職場の有志によるフットサル大会があるので、11時から練習に行って来た。場所は松山中央公園の屋内運動場。最初適当にボールを蹴ってから試合形式で何度か。で、ディフェンスやったけど、走り回らなくて良い分前に行くよりは良かったかな、と。そして、練習の後は5人ほど集まって中華料理屋で昼ご飯。ということで、

　次回の目標：運動できる服を準備する。

■ 本日の予約物など

　最近は横になってて気が付いたら寝てる日が割と多くて日記が滞りがちな今日この頃。

　それはさておき、4月13日発売の水樹奈々マキシシングル2枚に、5月発売の「涼宮ハルヒの驚愕」2冊初限盤、それに「僕は友達が少ない」6巻ドラマCD付特装版を予約してきた。小説はどちらも5月25日で、スニーカーなのに1日発売じゃない。

　ハルヒは前巻出たのがもう4年くらい前でしかも続く話だけど、内容あんまり覚えてないし、本も探さないと見つからない状態(爆)。はがないは、ドラマCD付きとかになると瞬殺で買えないかもとか思ってたりもしてたので、今回は予約できたのでまずは一安心ってところ。

■ 最近のゲームなど

　「ファンタシースターオンライン2」はα2テストが最近あったので参加してレベル11まで上げた。αテストと比べたらインタフェースは使い易くなっててめでたし。αのときは店で売買するのが嫌になるくらい面倒だったので。後は武器をグラインダーで強化できたりもしたけど、失敗時のペナルティは強化値-2だった。でも実際は「PSU」みたく強化値限界が下がるとか、初期のアイテムロストとかになるのかな。合成の成功率が上がるアイテムとか出ないのを祈る。

　そして今週「ソウルキャリバーV」と「フォトカノ」が届く。「キャリバー」は適当にストーリーやってオンライン対戦やオフラインのクイックマッチをぺちぺちと。今回はソフィーティアいないのでわりかし近いピュラを使用中。

　で、「フォトカノ」は結構な空き容量が必要ということで、ぴすぴのメモリーカード整理してデータインストールしただけ(爆)。ちなみにキャラ紹介見た限りでは柚ノ木梨奈ってキャラが良さげ、と…。

　更に最近「Skyrim」をちょろっとやってたり。最初のドラゴン倒して近隣の町を彷徨いてみるか、ってところでありますが。